敬老の日に名前の詩をプレゼント
名前の詩は感動を呼びます!
以前母に(受け入れられるのかちょっと不安を感じながら)贈った時には、本当に泣かれてしまいました。
お祝いしたい気持ち・感謝の気持ちを持ってるからこそ、贈り物を贈るわけですが、その気持ちが伝わったなぁと実感できた時、贈る側の人も幸せな気持ちになるものです。
名前の詩ってそういうプレゼントです。
なぜ「名前の詩」は気持ちが伝わるのかというと、
- 話し言葉で伝えづらいお祝い・感謝の気持ちが文字で書かれてあるから、&
- その言葉が、贈られる人の名前を元にして作られているオリジナルなものだ・・・と気づくから
だと思います。
特に、今年が還暦・古希・傘寿・米寿・卒寿・白寿など長寿の節目のお祝いと重なっている場合には、断然おすすめの贈り物です。